こんにちは、セブテク編集部です。
今回は、フロントエンド開発におすすめなフレームワーク3選をご紹介します。作業をより早く、より正確に行うためにフレームワークを使用するエンジニアはとても多いです。
フレームワークを使用するメリット
作業効率が上がる
フレームワークは、良く使われる機能が搭載されているため、コーディングをする量が少なくなります。その分、時間の節約が可能になります。
コーディングを統一できる
複数人で開発作業をするのに適しています。大部分は、すでに標準搭載されているため、コーディングルールができ、余計なバグを防ぐことができます。
おすすめフレームワーク
Vue.js

vue.jsはシンプルな作りのため、開発の仕方に縛りが少ないのが特徴です。また、学習コストが少ないも特徴の一つで、経験の浅いエンジニアでも慣れてしまえば、使うことができます。
Bootstrap

デザインの種類が豊富であるため、自分の好みやプロジェクトに合わせて選択することができます。また、最大の特徴は、スマートフォンでも閲覧ができるようにレスポンシブ対応がされている点です。
React.js

管理しやすい設計のため、大規模開発に適しています。また、ユーザーにとっても、高速で動作するようになっているため、ストレスがかかりません。
ただし、比較的新しい技術のため、現在は英語の資料が多い印象です。
まとめ
フレームワークは多々ありますが、使用用途や開発経験によって、適しているものが変わってきます。
ぜひ自分の用途にあったフレームワークを探してみて下さい!