5Gって何?最近よく耳にする5Gについて詳しく解説していきます!

5Gって何?最近よく耳にする5Gについて詳しく解説していきます!

こんにちは、セブテク編集部です。

皆さん、5Gという言葉をよく耳にしますよね。
でも一体何が変わるのかよく分からない。そんな方はいませんか?

そこで今回は、5Gについて詳しく解説していきます。

まずはじめに、現在に至るまでの歴史から見ていきましょう!

現在までの移行は?

最も初めに登場したのが1G。データ通信は存在せず、通話機能のみでした。
端末は非常に大きく、持ち運びには適さない機種が大半という状態でした。

そんな中、1991年にNTTドコモがポケットに入れられるサイズの携帯電話「Mova」を開発し、人々が実際に持ち運びすることが可能となりました。

NTTドコモから発売されたmova

携帯電話が出始めた頃は2Gが主流とされており、日本では1993年に登場しました。
その後2000年代に入り、より高速化した3Gが登場しました。

さらに3.9GにあたるLTE「Long Term Evolution」(長期的進化)が登場し、現在ではより高速化した4Gが普及しています。

次に、5Gについて見ていきましょう!

5Gとは?

5Gとは「5th Generation」の略で、日本語で第五世代移動通信システムを意味します。

5Gの特徴として以下の3点が挙げられます。

  • 超高速通信
  • 多数同時接続
  • 低遅延

超高速通信

4Gの通信速度は100Mbps~1Gbpsですが、5Gでは最大100Gbpsとなり「100倍以上」早くなると予測されています。

2時間の映画を3秒でダウンロードできてしまう程なんだそうです。
4Gと比較すると衝撃的な速さですよね!

多数同時接続

現在、世界中で90億台程の携帯電話が使用されていると言われています。
4Gでは、最大で150億台程度の携帯電話接続が限界とされています。

しかし5Gでは1,500兆台が同時接続可能であるとされており、非常に大容量であるため、現状の接続台数パンクの心配はほぼなさそうです。

低遅延

5Gはわずか1ミリ秒程の遅延が生じるとされています。
4Gの遅延は50ミリ秒未満で、3Gと比較すると約半分程です。

この低遅延が実現することで、5Gを活用した様々なビジネスが展開されると考えられています。
その例として「遠隔医療」や「自動運転」が挙げられます。

遠隔医療は、遠く離れた場所にいる医師が手術中の映像を確認しながら、その医師の指示をもとに手術ロボットを操作し、手術することです。

このとき、通信に遅延が生じてしまうとリアルタイムでロボットを操作することができず、わずかな判断の遅れが命取りとなってしまうことが考えられます。

そのため低遅延であることが非常に重要となります。

遠隔医療

自動運転は、走行中の映像を管理センターへ送り、コンピュータの遠隔制御によって自動車を運転操作するというものです。

この場合も映像や制御データを送受信する際に遅延が生じてしまうと、交通事故を引き起こすおそれがあります。
よって自動運転においても低遅延は必要不可欠です。

自動運転

5Gの開始時期は?

5Gは既にアメリカと韓国で開始されており、日本でのサービス開始時期はNTTドコモが2020年春、KDDI/沖縄セルラー電話 が2020年3月、ソフトバンクが2020年3月頃だと言われています。

サービス開始時に全国で利用可能とはならず、2020年度末までに全都道府県で利用が可能となる見通しです。

まとめ

いかかでしたか?

今回は、5Gについて解説しました。

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