セブ島の映えスポットSirao Gardenをご紹介!【LA編】

セブ島の映えスポットSirao Gardenをご紹介!【LA編】

こんにちは、セブテク編集部です。

今回は、「セブ島の映えスポットSirao Gardenをご紹介!【PGCS編】」に続き、【Sirao Gaden, Little Amsterdam】( シラオガーデン リトルアムステルダム )をご紹介します。

シラオガーデンってどんなところ?

今回紹介する「シラオガーデンLA」は、2015年にオープンした最初のシラオガーデンです。
以前紹介したシラオPGCSは植物よりオブジェが多いですが、シラオLAは植物が多いのが特徴です。

こちらは、シラオガーデンPGCSと違って、入場料が100ペソなのでご注意ください!

シラオガーデンLAの様子

料金所で支払いを終えた後、すぐ横のエントランスから入ることができます。
中に入る際は、シラオPGCSと同様、飲食物は持ち込み禁止になっているのでご注意ください。

入場料を払うと判別用にスタンプを押されます。
筆者は、シラオPGCSに行った後にシラオLAに来たので、二つのスタンプを見比べることができました。
シラオPGCSと違い、青色の風車と「SIRAO GARDEN」の文字が入っています!

エントランスをくぐってすぐのところに、風車やベンチが沢山あります。
色とりどりの花も咲いているので、様々な写真が撮れます。

筆者はここに来る前に、シラオPGCSに行きましたが、こちらにもたくさんの観光客がいました。
こちらでも、建物や花を背景に写真を撮る人が多かったです。

シラオLAのおすすめフォトスポット

シラオLAでは、鳥の巣やリースを使って写真を撮るのがおすすめです。
特に、この鳥の巣はシラオLAにしかないので、ここに来た時しか撮れません!

また、ここではシラオPGCSにはないフォトフレームがあります。

誰かに撮ってもらったり、風景画のように撮ったりと、工夫次第でいろいろな写真が撮れる場所です。

そして実は上の写真に写ってますが、ここでも掌の上で写真を撮ることができます。
しかも、シラオPGCSと違い両手なんです!
両手なので、シラオPGCSと違いグループで撮る人が多かったです。

シラオPGCSの掌とシラオLAの掌の写真の二つ撮る人もいれば、どちらか一方だけを撮る人もいます。
筆者は、この日はシラオPGCSの方でのみ、写真を撮りました。
1~4人で撮るならシラオPGCSで、5、6人以上ならシラオLAで撮るのが、筆者のおすすめです!


もちろん、少人数で掌の大きさを生かした写真を撮ることもできます!
シラオLAの掌のオブジェには高さがあるため、手すりがついていますが上る際はご注意を!

まとめ

シラオガーデンLA編はいかがでしたか?

どちらか1か所だけでも良いですし、両方行っても楽しめる場所です。
3月は一面ピンクの花畑を見ることができます。
シラオPGCSと同様、季節ごとに違う植物が見れます!

自然を満喫したい方、自然の写真を撮りたい方、ぜひ一度訪れてみてください!

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