現地から直レポ!フィリピンの食品の物価調査報告(2022年7月現在)

現地から直レポ!フィリピンの食品の物価調査報告(2022年7月現在)

こんにちは。セブテク編集部です。

フィリピンの物価は日本の三分の一というのをいたるところで耳にすると思いますが、実際の食品等の値段気になりませんか?

最近は庶民の味方、乗り合いバス”ジプニー”の値段も初乗りが11ペソに上がるなど、物価の上昇が激しいフィリピン。そんなフィリピンのリアルな今をお届けします。

調査した価格は以下の値で算出しています。
・1円あたり0.41ペソで計算 ※2022年7月18日現在

・100グラム辺りの値段を算出しています。


野菜編

日本の野菜より小ぶりのものが多く、味もうすめ。時期によっては価格も大きく変動します。お店では1キロ当たりの金額が表記されています。

ナス 細長いタイプの長なす
・10 ペソ
・約23円

オクラ 日本でもおなじみ、夏のお野菜。小ぶりのものを選ぶとおいしい
・11ペソ
・約27円

もやし 日本のもやしより細くて長いもやし
・7ペソ
・約17円

キャベツ 日本のものより硬く甘みは少なめ。火を通していただくのが主流
・20ペソ
・約49円

トマト スープや魚や肉のにおいけしで使われます。調味料として混ぜるのが一般的。甘味はほとんどなし
・19ペソ
・約46円

ゴーヤ 日本でもおなじみのゴーヤ。形は日本のものよりやや丸みがある感じ。味はほぼ同じ。
・11ペソ
・約26円

にんにく ローカルのものや台湾からのものが主流
・14ペソ
・約34円

ジャガイモ 味も見た目も日本のものと変わらず
・11ペソ
・約26円

たまねぎ 白い玉ねぎと紫の玉ねぎがある
・15ペソ
・約36円

長ネギ 細いタイプの長ネギ。日本のものより辛みが強い。
・10ペソ
・約24円

お肉編

日本のものより臭みが強いものが多いため、購入後はすぐに使い切らないと匂いがきつくおいしくなくなるため、使い切らない分冷凍庫で冷凍保存がおすすめです。パックされているものはほとんどなく、お店での価格表示は1キロ単位の価格ですが、必要な分だけ購入できます。


鶏ひき肉
・30ペソ
・約73円

鳥いち羽丸ごと
・22ペソ
・約53円

鶏肉 骨付きもも肉
・22ペソ
・約53円

豚バラ(カタマリ肉)皮付き
・31ペソ
・約76.1円

豚ひき肉 基本的には皮までミンチされている
・25ペソ
・約61円

豚薄切り 薄切り肉も皮付きの場合がほとんどです
・48ペソ
・約117円

牛ひき肉
・28ペソ
・約68円

調味料編

マヨネーズ (ローカル)
・108ペソ (470グラム)
・約264円

マヨネーズ(キューピー)
・223ペソ(500グラム)
・約547円

味の素
・58ペソ(250グラム)
・約142円

お酢
・121ペソ(1ガロン)
・約296円

醤油 (ローカル) 色は濃いが味は薄め
・104ペソ(1ガロン)
・約255円

醤油 (キッコーマン)
・128ペソ(500グラム)
・約313円

バナナケチャップ バナナが入った甘いケチャップ。フィリピンでは定番のケチャップ
・33ペソ(320グラム)
・約80円

砂糖
・72ペソ(1キロ)
・約176円

日本の食品編

チキンラーメン 5食入り
・408ペソ
・約1000円

サッポロ一番 5食入り
・425ペソ
・約1042円

赤いきつね
・149ペソ
・約365円

ブルドック中濃ソース
・202ペソ(300ml)
・約495円

ミツカン穀物酢
・182ペソ(500ml)
・約446円

料理酒
・175ペソ(400ml)
・約429円

本みりん
・382ペソ(500ml)
・約937円

食べるラー油
・298ペソ
・約730円

まとめ

いかがでしたでしょうか。日本と比べると、少しばかり安いものもありますが実際はそこまで安くない、また、かえって日本のほうが味など品質が良く逆に安いと感じるのが一個人の現地在住者としては思うところです。
とくに肉類や野菜類は、日本の格安のスーパーで購入した方が価格的にも確実に安いかもしれません。日本からの輸入食材は仕方がないことなのかもしれませんが、日本価格の3倍以上するのが現実です。
食費は決して安くはないので、フィリピンで生き抜くためには、賢くやりくりする術を身に着ける必要がありそうですね。

さいごに

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