スマートシティにおけるIoT活用事例についてまとめました!

スマートシティにおけるIoT活用事例についてまとめました!

こんにちは、セブテク編集部です。

前回、IoTとは何かや、スマートハウスにおけるIoTの活用事例についてまとめました。
IoT(Internet of Things)って何?具体例を用いて分かりやすく解説します!

そこで今回は、スマートシティにおけるIoT活用事例について詳しく解説していきます。

初めに語句の意味から見ていきましょう!

スマートシティとは?

スマートシティとは、IoTの技術を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市のことです。

スマートシティは欧州でその取り組みが始まり、2010年ごろには、世界中で広まりました。

日本においても、様々な地域で実現に向けた取り組みが進められてきました。

昨年には、経済産業省主導のもとで横浜市・豊田市・けいはんな市・北九州市の4か所でスマートシティの実証実験が行われました。
2018年11月に開催された次世代エネルギー・社会システム協議会(第18回)にて、その成果が最終報告されています。

スマートシティ拡大の背景は?

世界中でスマートシティが拡大している背景には、社会インフラの老朽化問題やエネルギー不足、高齢化社会などの様々な要因が挙げられます。
また、IoTやビッグデータによるリアルタイムでのデータ収集・分析が可能となったことも、スマートシティの実現可能性を押し上げる背景であると言われています。

次に、スマートシティにおけるIoT活用事例について見ていきましょう!

スマートシティの事例は?

傘シェアリングサービス

家に帰れば傘はあるのにも関わらず、その場しのぎでコンビニで傘を購入してしまうなんていう時がありますよね。
それを繰り返していると、不必要なほどに傘がたまってしまいます。

そんな時に便利なのがこの傘のシェアリングサービスです。

スマートフォンのアプリを必要なときに起動させ、「傘を借りる」というボタンをタップすると、アイカサスポットが表示されます。
そのままQRリーダーを起動することができ、その傘のQRを読み取ることで、アイカサスポットに置かれていた傘の施錠がはずれるという仕組みです。

また傘を返す場合も、借りた場所と返す場所は同一である必要はなく、借りた傘はアイカサスポットであれば、どこにでも返せるそうです。

スマートごみ箱

スマートゴミ箱はゴミ収集をより効率化するのに役立ちます。

集積所のゴミ箱に無線センサーを設置し、ゴミの量を検知・測定してデータを取り、リアルタイムで知らせてくれるため、ゴミがたまっているゴミ箱から優先的に収集することが出来ます。

またゴミがあまりたまらない、回転率の悪いゴミ箱は撤去したり、逆にゴミが多い場所には増設するなど、運用面でも効率化を図ることが可能となります。
このスマートゴミ箱は太陽光パネルによって発電し、自家発電で作動させているので、環境に優しいことも特徴です。

スマートパーキング

どこの駐車場が空いているのか分からず、何度も道を行き来したり、時間がかかってしまうこと、ありますよね。

スマートパーキングは市内の駐車場にセンサーを設置することで、利用状況のデータを収集し、利用者が無料アプリから空いている駐車スペースを検索し、予約できるサービスです。
このサービスを使えば効率的に駐車場探しが出来そうです。

これによりスムーズな駐車移動が図られ、交通渋滞の緩和にも繋がります。
また、駐車スペースの利用率上昇により、同市の駐車料金収入の増加にも貢献出来るそうです。

まとめ

いかかでしたか?

今回は、スマートシティにおけるIoTの活用事例について解説しました。

フィリピン・セブ島でオフショア開発を行う弊社Sprobeには、現在150名以上の現地エンジニア・約10名の日本人スタッフが日々業務にあたっています。
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